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バリ RYT200 ヨガ留学「楽園」とはバリとヨガの両方を満喫すること

更新日:4月21日


バリ島FINNS

こんにちは、Kenです。


今日は、今回のバリリトリート型ヨガ講師養成講座の特徴、

「楽園」についてご説明します。


なぜ「楽園」というかというと3つの理由があります。


理由その1:バリの観光が充実している


バリの観光が充実している


過去10年近く海外でのヨガ講師養成講座を主催してきました。参加される方の目的の多くが

もちろんヨガもありますが、海外での観光やリフレッシュです。

そこで今回は、思い切って観光に割く時間を多くしました。


コロナ禍前は全て対面で200時間開催しないといけないルールがありました。ですから

朝から晩まで「ヨガだけ!」という一種”牢屋”生活のような、正直、海外である必要があるのか・・・・というカリキュラムでしたが、参加者の皆さんが滞在日数をある程度限定しないと仕事等を休めない関係もあるので、詰め込み方式は仕方がない状況でした。

12日間滞在して、自由時間が数時間というものでした。

今でもそのようなカリキュラムを組まれているスクールがあるようですが、バリ現地の良さが全く味わえません。


一方でコロナ禍以降はオンラインでの動画視聴での受講が許可されています。

最低30時間対面で授業を行えば資格は取得できます。

これを有効利用しない手はありません。


つまり、動画やオンラインで学べる内容はリトリートの前後で自宅学習していただき、

バリ島現地では毎日半日は観光または余暇に時間を割くということです。


ヨガと観光が時間的にも半々という構成です。


また、多くのバリ島でヨガ講師養成コースが「ウブド」というエリアで行われています。「ウブド」は魅力的な街ですが、海から2時間ほど離れている山の中なので、海を楽しむことができません。また、今流行のバリの街、チャングーやスミニャックなどの海辺のリゾートからは離れているので、正直、「ウブド」でしか遊べません。バリには楽しい街が沢山あるので、バリ空港に近い今回の「ジンバラン」などがバリの良さを多角的に満喫するには最高です。


空港のそばをベースに活動した方が便利なのです。ジンバランに養成会場があるのでどこへも30分程度で遊びに出かけられます。

このことを知らずに「ウブド」にベース基地を構えると、全くバリ観光ができずに終わってしまいます。


会場がジンバランという空港から20分程度のところで、どこへ行くのも便利であることと、動画視聴を有効活用することで現地での詰め込み学習を見直して、リトリート的にゆったり過ごせる、しっかりとバリ観光を満喫できることが「楽園」のいわれです。


理由その2:会場のヴィラ(ホテル)がおしゃれで楽園


マンダラビレッジレストラン


毎回使用している「マンダラヴィレッジ」というヨガリトリート施設が楽園なのです!


20名程度、ヴィラも10室程度のプライベートなブティックホテルです。基本的に今回も私たちの貸切になります。自由に施設が使えること、また、小高い丘に1軒だけの街から離れた環境なのでとても落ち着きます。まさに、リトリートです!


値段はリーズナブルですが、とてもおしゃれで可愛いホテル。レストランやスムージーバーが美味しくて地元でも人気の施設です。


あまり知られていない隠れ家的施設で自然の中でヨガとバリ生活を過ごせることが「楽園」の理由です。


理由その3:ヨガの内容が「楽園」


BOWSPRING YOGA


今回はバリ島現地では世界最先端のヨガ「BOWSPRING YOGA」というセラピューティックな流派を学びます。それ以外の古典的な8種類のヨガは動画視聴やオンラインで日本で学びます。


BOWSPRING YOGAは心と身体を蘇らせる、マインドフルでボディメイクに効果的なヨガです。バリ島で6日間BOWSPRINGを集中的に実践することで肉体とマインドが生まれ変わるという「楽園」を体感していただけます。


このように今回のリトリート型のヨガ資格養成コースは「ヨガ」と「バリ観光」の両方がしっかりと満喫できる理想的な内容になっています。


これは過去の10年の海外養成の経験と私自身がバリオタクであること、また、動画視聴での受講形態が認められている今だこそ可能な企画です。


バリ島でRYT200, RYT500の資格を取得したいと思われておいる方は、この機会を是非ご活用ください。


ではまた!



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